2020年01月17日

阪神淡路大震災を想う・・・

こんにちは。スタッフの三木です。

今から25年前…

1995年 1月17日 5時46分

阪神・淡路大震災が発生しました。


毎年、1月17日になるとある思いを抱きます。

それは

「人を守る」

ということです。


当時、私は小学二年生でした。

母親、妹と川の字になって寝ていたとき、激しい揺れに襲われました。

幼い私には状況が理解できず、恐怖とパニックに怯えていました。

そんな中でも鮮明に記憶していること、それは隣の部屋で寝ていた父親が私たちに覆い被さってきたことです。

頭まで布団を被せられていたので、目で見たわけではないですが、母親、妹、私の三人の距離や父親の体重のかかり方などからそう感じました。

その後の会話や家の中の状況は記憶が薄れていき思い出すことは難しいですが、父親からもらった精神的な安心感は今なお胸に強く残っています。


人間、一人でできることは小さなことかもしれませんが、

目の前で困っている方がいれば声をかける…

悩んでいる人がいれば話を聞く…

人手が足りなければ協力する…

些細なことでも、周りの誰かの心に寄り添える人生を歩んでいく。

私が父親から安心をもらったように。


現在、私は一人暮らしをしており普段から父親と話す場面はありませんが、久しぶりに電話をしてみようと思います。



結びに、震災で亡くなられた方々の御冥福を心からお祈り申し上げるとともに、御遺族の皆様の御平安を切に祈念いたします。
posted by T&F.net KOBE at 09:33| Comment(0) | 日記
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