2020年07月09日

体のケアに対する考え方

こんにちは。スタッフの三木です(^^)

7月8日の神戸トラック&フィールドクラブが警報のため中止となってしまいました。

普段は教室の様子を動画にて紹介していますが、今回は私自身の話になります(^^;)


みなさんは競技をしていく中で怪我とはどう向き合っていますか?

一度も怪我をしたことがないという方…うらやましい限りです!

私は何度も肉離れや捻挫を繰り返しきたのですが、先日治療でお世話になった方から「体のバランスが崩れ、自分の体を十分に使えなくなっている。」と、指摘を受けました。

左の腿裏を痛めることが多く、10年以上ずっと

弱いから怪我をする…
怪我をしないためにもっと鍛えないと…
痛い部分をとにかくほぐす…

と考えてケアをしてきました。

ただ、「弱いからじゃなく、バランスが崩れて局所的に頑張ってしまっている(負担が大きくなっている)から怪我をする。怪我をするくらいいっぱいいっぱいの筋肉にもっと強くなれって鍛える(負荷をかける)ことは体にとって良いことではない。」との話を聞き、考え方が変わりました。

私の場合、右のお尻の筋肉が機能しておらず、右足を後ろに引く動作ができていないためキック力が弱くなり、それをカバーするために左足だけで走っているから疲労がたまりやすく怪我を起こしやすくなっているとのことでした。

部分的なケアも必要だということを理解した上での話になりますが、痛い部分のみに意識が向く結果、頭が「ここの部分は痛いもの」と変な認識をしてしまっていたり、痛い部分しかケアをしないことで余計に体全体のバランスが崩れることにつながっていたのかなと思います。。。

今後は、

寝ころんだ時の左右の足の開き
体をねじった時の可動域

などを、力を入れて整えるのではなく力を抜いて整える、自然な状態に体を戻すケアをしていこうと思います。


治療の後、T&F.net KOBEトレーニング教室に参加しましたが、特定の部位に意識を向けるのではなく、左右のバランス、上半身と下半身の連動など、自分の体を全体的にとらえるように心がけると、とても体が軽く感じられました。

まだまだ局所的な痛みは感じますし、体のアンバランスさが一気に解消されたわけではありませんが、おそらく頭の中が変わったことでリラックスして動けるようになったのかなと…


トレーニングメニュー、ケアの方法、食事内容、睡眠時間、、、人によって合う合わないがあったり適正なものは違ってきますが、今怪我で悩んでいる選手や古傷につらい思いをしている方が、今回のブログを見て少しでも気分と体が楽になっていただければ幸いです。

長くなりましたが、最後まで読んでくださりありがとうございました!
posted by T&F.net KOBE at 10:33| Comment(0) | 日記
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